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こんな研修所があったとは…。 [日々の記録]


http://www.ib-ja.or.jp/nouson/

今回の合宿研修は、「農村研修館」というところ。

七つ洞公園には何度も行ったことがあったけど、その駐車場の隣の建物が、研修所だとは全く認識していなかった。

まさに、研修所でした。

宿泊用の部屋は、基本的に2人部屋で、ベッドが二つ、机が二つ、小さいクローゼットが二つ。
それ以外には何もなく、机には、学習用の電気スタンドがついている。

風呂は大浴場とそれよりも少し小さい浴場があるほか、講師用の風呂場があるらしい。
もちろんトイレも共同で、宿泊室には風呂・トイレなし。

食堂は原則セルフサービスで、まさに研修用の食事という感じ。

周囲は飲食店もコンビニもなく、心を迷わせるものは何もないので、研修に集中するしかない。

一番大きい部屋でも100人は収容できないので、以前の勤務先の新人研修はできなかったと思うけど、研修場所としては、申し分ない環境だなあ。

そういえば、むかーし、幼児教育のための研修を受けに行ったのは、女子修道院だったけど、そこの宿泊部屋は、個室で、細長い部屋で、ベッドと机しかなかったっけ。

何にもないシンプルな部屋で、自分自身を見つめるって、なんかいいよなあ、なんて、懐かしく思い出した。

障害科学学会2016年度大会終了、ちょっと寂しい…。 [学会]

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http://ae148d6dyn.smartrelease.jp/2017/01/30/%E3%80%90%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%912016%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%82%922017%E5%B9%B43%E6%9C%884%E6%97%A5%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AB%E9%96%8B/


昨年に引き続き、受付を担当したんだけど、天気は良かったものの、ほぼ屋外での受付作業は、かなり寒かった。

昨年は、基調講演の始まる時間近くに、大勢の方が受付に見えたので、名簿を確認し、年会費の金額を確認して、お金をいただき、領収書を記入し、懇親会の出席を確認して、会費をいただき領収書を切って、資料を差し上げたり、名札の作成を案内したりと、てんやわんやだった記憶があって、今年もさぞや大変だろうと覚悟していたら、思ったほどじゃなかった。

講演が始まってからでも受付に来られる方がいらっしゃるので、我々受付担当は待機していて、講演を聴くことはなかったんだけど、途中で会場に入られる方を案内してドアを開けたときに、広ーい会場の中、あまりに聴衆が少ないので、びっくり。

え?こんなにガラガラ?と、寂しい気持ちになった。
折角、良いお話をしているのにね。
聴く人がこんなに少ないのでは、非常にもったいない。

宣伝が足りなかったんだよね、きっと。
わが家にも、学会の案内は郵送で届いたけど、メール等での案内は無かった。
クラスメイトも郵便物は受け取っていただろうけど、きっと忙しくて、郵便物はそのままになっていただろうね。
実をいうと、私だって、先生に「受付やってください。」と言われなければ、すっかり忘れていたかも。

折角メールの連絡網があるんだから、一斉にメールで配信してくれてもよかった気がする。
大学にいる人以外の学会員に対しても、郵送以外のアプローチは、必要だよね。

それと、正直なところ、もっとわかりやすくて、興味を引くような講演や発表があってもいいような気がする。
学会の成り立ちが、障害科学を研究する人たちの同窓会的役割だとしても、卒業生以外の学会員への宣伝は必要だと思うし、そもそも、在学生や卒業生が、ぜひ聴いてみたい!と思うような魅力的なラインナップが無ければ、人は集まらないと思うんだよ。

参加者への「参加してよかった~!」というようなご褒美がないと、参加者は増えないし、学会自体の発展は期待できないよね。

このままでは、ますます寂しい学会になっちゃうよ。
寂しい寂しい。

私はこの3月に大学院を卒業しちゃうので、来年度の学会には、もう関わることはないと思うけど、先生方の講演はとても役に立つお話をしていると思うし、ポスター発表の内容も、素晴らしい内容を研究していると思うので、誰か、何とか考えてほしいなあ。

半年も放置してしまった… [日々の記録]

気がついたら、半年も放置してしまった。

別のブログは、ちょこちょこ更新していたのにね。

〓〓〓

早くも2月の半ば過ぎ、3日ほど前に春一番が吹き荒れて、外に出たくない一日だった。

今日の日中は、暖かな陽射しだったけど、夕方には雨が降り、夜中の今は、強い風が吹いている音がする。

三寒四温というけれど、本当に、寒い日と、暖かい日が、交互にやってくる。

こうやって、世の中はどんどん、冬が終わって、春になっていくんだね。

初物の栗を5粒ほど食べたので、40分ほど散歩しないと‥‥ [食べること]

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自宅からちょっと離れたところに姑の栗畑があるのだが、頻繁に見に行くわけでもないので、毎度、誰かに取られてしまうらしい。
今日も姑が見に行ったところ、空っぽのイガが転がっているばかりで、虫食いの栗が残っている程度だったそうだ。

それでも、笊に1杯分ぐらいは拾ってきたので、早速茹でてくれた。
栗って、デンプンばかりだろうなあ、たくさん食べるとカロリー摂りすぎだろうなあと気にしつつ、5つほど食べた。

栄養価が気になったので、調べてみると↓

http://calorie.slism.jp/105010/

マンガンと銅が豊富なんだね。
代謝を促したり、活性酸素の消去に役立つんだそうだ。

ポリフェノールも沢山あるみたいだけど、これは、渋皮に含まれているから、剥いて食べたんじゃだめだね。

一粒当たりの12キロカロリーを消費するのに、8分間のウォーキングが必用だそうだから、あー、40分ぐらい散歩に行かないとだめだね。

言ってはいけない 残酷すぎる真実 [読書記録]

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言ってはいけない 残酷すぎる真実   橘 玲:著  新潮新書

「この本の内容を気安く口外しないで下さい。」と帯に書いてあるので、気安く感想を書けないんだが。

本屋でたまたま見つけて買ってみたんだけど、Amazonだと、結構人気の本だったらしい。

気になったところ。

心拍数の低い子どもは高い子どもより共感力が低い。
共感力を欠く子どもは他人の立場に身を置くことができず、いじめられたり殴られたりするとどんな気分になるか想像できない。

自閉症や情緒障害といった発達障害は身長や体重よりも遺伝の影響が大きい。

子どもの人格や能力・才能の形成に子育てはほとんど関係ない。

私はどのように「わたし」になるのか、というのは、エリクソンのいうアイデンティティに通じるね。



肯定感を出せる応答っていうのを、してみたい [産業カウンセラー]


(c) .foto project


「褒めて育てる」という話題に、「おだてるのが良いっていうのか?」と反論する意見もあるようだけど、「褒める」と「おだてる」は、やっぱり、別のものだと思うよ。

「褒める」っていうのは、大げさになることなく、自然に自己肯定感が醸されるようなことなんだろうなあ。

以前、産業カウンセラーの学習会で、アメリカでのカウンセリングの様子を動画で見たとき、クライアントの少年がいろいろと前回の面接から今回までの出来ごとを、カウンセラーに報告していて、それに対してカウンセラーが「OK」「OK」「Great」「wonderful」「OK」「good」とかと応答しているんだけど、たぶん、日本語で言うと、「そうですか」「うんうん」「なるほど」「そうなんですね」というぐらいのシチュエーションなんだろうなあ、と思いながら見ていた。

日本語の「そうですか」「うんうん」「なるほど」「そうなんですね」等という応答は、肯定も否定もしていないけど、英語で「OK」「Great」「wonderful」と言えば、短い言葉で、大げさな言い方をしなくても、はっきりと、相手の言っていることを肯定していることになる。

相手の話を肯定しながら聴くという場面には、英語はなんて言い言葉なんだろう、と思った。

日本語で同じようにしようと思ったら、「いいですねえ」とか「素晴らしい」とか、あと、何か言い方があるだろうか。
いずれにせよ、場合によってはわざとらしく、取ってつけたような肯定の言葉になってしまいそうな気がする。

英語の、短く応答するときの自然な言葉には、負けてしまうなあ。

でも、「私はあなたの言うことを信用していますよ」「私はあなたの言うことを受け止めますよ」ということを、相手に伝えながら話を聴くのは、とても大事だと思うから、なるべく努力したいと思うわけで。

日本語では、相槌でそうするのは、ちょっと難しそうだね。
やはり、話の途中での応答は、「うんうん」「そうですか」「そうなんですね」「なるほど」「ほうほう」ぐらいしか返せないだろうから、話が一区切りしてから、「それは良かったですね。」「それは頑張りましたね。」「素晴らしいと思いますよ」と、肯定の言葉を伝えるしかないんだろうなあ。
極力、大げさな言い方にならないように注意してね。

そして、それは、けっして、相手をおだてているわけではないんだよね。

電子レンジでカツ丼作ってもいいじゃない [食べること]

昨日はちょっと疲れたみたいで、今日は何にもせずに、グータラしていて、1日終わった。
晩ごはんの買い物も億劫なので、有るもので済ませることにしたけど、夫が買いすぎたスーパーの豚カツが山ほどある。
これを片付けないと。
美味しく食べるには、カツ丼にでもしたいけど、私、卵に火を通そうとして、いつも焦がしちゃうんだよね。

ふと思いついて、電子レンジで加熱すれば、焦げないんじゃ?と、やってみることにした。

玉葱を切って、耐熱容器に入れ、めんつゆを適当に薄めたのを加えて、切った豚カツを入れて、ラップをして3分ほど加熱。
その間に、卵を数個割って、砂糖を加えてかき混ぜる。
玉葱がいい感じに柔らかくなったところに、上から溶き卵を注ぎ、再度ラップをかけて、卵がいい感じに固まるまで加熱。

炊きたてのご飯の上に、とろっと乗せて。
味噌汁は、玉葱とジャガイモ。
作りおきの人参と大根のピクルスを添えれば、いい感じの晩ごはんになった。

電子レンジでできるなら、これもありだよね。

有り合わせで、手抜きの料理だけど、美味しければいいよね。

明日は、障害科学学会 [日々の記録]

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明日は、受付を担当します。
お天気が良いといいなあ。

障害科学学会


2015 年度大会のご案内
■ 日 時:2016 年 3 月5日(土) (受付:9:30~) 2H 棟入り口

■ 会 場:筑波大学 2学エリア 2H 棟・2A 棟

■ 参加費:無 料

■ 大会スケジュール

● 理事会 (10:00~11:00): 2A203

● 研究発表会[ポスター発表] (10:30~14:00): 2H101

● 構想発表会[ポスター発表] (10:30~14:00): 2H101
※ 研究発表・構想発表とも、在席説明・討論時間は10:50~11:50

● 総会 (12:15~12:45): 2H201

● 学会各賞表彰式ならびに受賞者挨拶 (12:45~12:55): 2H201

● 前年度受賞者講演(各 20 分 交代 5 分) (13:00~13:40): 2H201

研究奨励賞 三盃亜美(13:00~13:20)

実 践 賞 有海順子(13:25~13:45)

● 最終講義 大六一志先生(14:00~14:45):2H201

演題:知能論争と数字のトリック

※学会企画に引き続き、文部科学省特別経費(プロジェクト分)「意欲と能力のある発達障害学生に対
する合理的配慮の提供と高等教育における支援モデルの構築」主催の下記シンポジウムが開催され
ますのでご参加ください。

■懇親会(18:00~20:00) : 2 学エリア小食堂
参加費:一般会員 4,000 円/学生会員 2,000 円)

合理的配慮にもとづく発達障害のある学生への支援を考える
~差別解消法施行を目前に控えて~

●日時場所 3 月 5 日(土)15:00~17:30 筑波大学第2エリア 2H201

●座 長 竹田一則(筑波大学 教授)

●基調講演 田中真理先生(九州大学 教授/筑波大学 客員教授)

演題 「移行」をめぐる発達障害者支援

●話題提供 五味洋一(筑波大学 准教授)「発達障害学生支援の現状と課題」

●話題提供 野呂文行(筑波大学 教授)「オーストラリアにおける発達障害学生支援」


障害科学学会
〒305-8572
Email : adsj@human.tsukuba.ac.jp Fax: 029-853-6504

実は初めて、鹿島神宮に [日々の記録]

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鹿島神宮

有名なお宮なのに、地元のお祭りをやる神社の大本なのに、実は一度も行ったことが無かった「鹿島神宮」に、息子と一緒に行ってみた。

帰省していても、たまに友達と遊びに行く以外、ぐーたら寝てばかりいる息子に、昨夜、「明日はどこか行こうよ。」と誘ったら、「鹿島神宮」というので、そうだよ、行ったことなかったよ、じゃあ行こうか!という話になった。

国道51号線をひたすら走れば1時間半ぐらいで行けるので、大洗経由で、海を見ながら。

年末年始でもないし、平日なので、参拝者は多くなくて、静か。まるで森の中を歩いているよう。
初詣の時期には、たくさんの人がいるんだろうけど。

宝物館の国宝の刀は、今は水戸の歴史館で展示されているので、残念ながら見られない。

拝殿、鹿苑、奥宮、御手洗、要石と順番にお詣りして、御手洗のそばの茶店で一休みして、帰宅した。
要石って、地上に大きく出ているのかと思ったら、土の上にみえている部分は、ほんの少し。
でも、掘り起こそうとしたら、どこまでも地中に続いていて、掘り起こせなかったんだって。
不思議だね。

今度は、県立歴史館の見学に行こうかな。


半減期を祝って 津島祐子 [読書記録]

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群像 2016年 03 月号

新聞の書評を読んで気になったので、めったに買わない雑誌を買ってみた。
作中に登場する「ASD」が、自閉症スペクトラムに掛けているようだという、書評の一文が興味を引いたので、読んでみようと思った。

この雑誌のテーマは、「30年後の世界 作家の想像力」
東日本大震災から35年、戦後101年の〈30年後〉を、作家はどう描くのか。
重要なのは予想ではなく、想像すること。それが文学の持つ力なのではないでしょうか。
と、もくじには書かれていて、12人の作家のアンソロジーが並んでいる。

その巻頭を飾っているのが、津島さんの「半減期を祝って」というもの。

うーん、なんで、これが巻頭なのかがわからない。
他の11人のうちには、もっと面白い作品があるのに。

SFというには、知識の誤りが多すぎる。
セシウム137が30年経って半減期になったから、当初の半分の量になって、もう怖がることはありません、って、セシウム137が、半分であろうと、そこに存在するなら、放射線は出し続けているはず。
そこに有るなら、だけど。
一所懸命に除染したからね、汚染物を包んであるゴミの山は、まだ片付けられないで、積み上げられているけど、住宅付近はだいぶ減っていると思うよ。

「事故現場に一番近い村」って、一応、原発の周囲は、「町」なんだけど。
ちょっと離れた内陸部には、村もあるけどね。
研究者や観光客が訪れるっていうなら、そんな離れたところにある村じゃないはずだよね。

それから、原発にミサイルを落としても、核爆発はしないから。
原理が違うし。

「ASD」についての記述は、はっきり言って、不快。
書評を書いた人が、これを自閉症スペクトラムに準えていると読んだとしたら、あまりにも偏見がありすぎる。

純粋なヤマト人種だけが入団を許されていて、アイヌ人、オキナワ人、チョウセン系人種と、トウホク人は入団を許されていないくて、トウホク人は一番評価が低くて、二ホン社会に実害を及ぼしているって、なにそれ。

この作者は、よほど政府や国家を信用していないのだろうが、その国家が推進している少年少女の団体を「ASD(愛国少年団)」と名付けるとは、そして、まるでヒトラー・ユーゲントみたいな役割に書くとは、何を考えているのやら。

想像力というよりも、ただただ暗いだけの妄想。
この人の30年後には、明るい未来はないのかもしれないけど、それにしても、気分の悪い誤解が多すぎる。
いったい、誰に向けて、何が言いたいのか。

そういえば、この人の書いたものを、初めて読んだわけだ。
太宰治のお嬢さんだということは知ってたが、作品を読んだことは、ついぞなかったので、よい機会になった。
まあ、たぶん、今後は読まないと思うが。

他のアンソロジーで、なかなか面白いものが数点あったので、その作者の作品は、見つけたら読んでみようと思っている。
新しい書き手との出会いがあるから、こういう雑誌をたまに買うのもいいね。
文藝春秋よりはボリュームが少ないから、あまり負担に感じないしね。



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